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Culture Post
おぎやはぎ、ブレイクの理由「養成所は詐欺だと思っていたんですよね(笑)」
becky_bnr
情報番組『バイキング』の水曜MCを務めるなど、お昼の顔としても活躍中のお笑いコンビ、おぎやはぎにインタビュー。芸人らしからぬ、どこかシュールでクールな雰囲気を醸し出す二人。彼らがお笑いの世界へと入った“きっかけ”には、実はある芸人が密に関わっていたという事実が。「深夜番組で見て、面白くて大好きだった」という極楽とんぼの加藤浩次の助言により進んで行ったという二人の人生。デビュー前とデビュー直後を振り返ったエピソードから、トレードマークでもある眼鏡の密かなこだわりまで、二人のゆる〜い誌面トークが展開!(Numéro TOKYO 2014年7・8月号掲載

──お笑いを始めたきっかけは?

矢作「極楽とんぼの加藤浩次さんに出会ったからです。深夜番組で極楽とんぼを見て、面白くて大好きだったんです。そんなとき、偶然、加藤さんが当時働いていたバーで知り合い、通うようになって。話していると、案外自分もお笑いでいけるんじゃないかって(笑)。それで小木を誘って」

小木「それまではテレビに出るなんて遠い話だと思っていたから。僕たちは高校の同級生で、社会人になってからもいつも一緒に遊んでいましたけど、お笑いをプロでやるなんて考えたこともなかったしね」

矢作「まず、その発想がないね」

小木「でも加藤さんみたいな存在が身近になって、じゃあ自分たちもって」

──小木さんは矢作さんにお笑いに誘われたとき、驚きませんでした?

小木「全然。矢作には、いいものを持ってくるという実績が既にあったからね。昔から矢作が『いいバイト見つけたよ』って教えてくれて、行ってみると、俺が自分で選んだバイトよりも高収入で楽で融通が利くんですよ。だからその流れで『お笑いやろう』って」

矢作「正解だったろ?」

小木「うん。ほんと、矢作はいい仕事を見つける能力が高いよ」

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